Mogami Women’s Summit~地域を創る女性たちと描く 最上(さいじょう)の未来~レポート♪

去る1月13日(土)、Mogami Women’s Summit~地域を創る女性たちと描く 最上(さいじょう)の未来~が開催されました。

 

こちらは「もがにてぃ」でも取り上げた、最上地域女性応援会議(通称:モガジョ)が山形県最上総合支庁子ども家庭支援課より委託を受け実施している「平成29年度輝くモガティブウーマン発掘・発信事業」の一環で企画されました。このイベントは、第1部が関根近子氏基調講演・第2部が女性活動者によるパネルディスカッション・第3部が情報交換交流会「スイーツ&ティパーティー」と実に盛りだくさんの内容となりました。

関根近子さんは最上町瀬見のご出身で、新庄南高等学校の卒業生でもあります。株式会社資生堂に入社し、約10年現場でBC(ビューティーコンサルタント)を務め、更に10年BC教育を務められました。その実績が評価され、子会社の東日本ブロック本部長・資生堂販売株式会社の宇都宮支社長・近畿支社大阪支店長・国際事業部国際マーケティング部美容企画推進室長などを経て、2014年BCから初めての執行役員常務に就任ました。まさに最上地域を代表する女性リーダーであり、関根さんの経験に基づいたお話の数々には、誰もが認められる権利を持っているということ、そして、その形の違うピースを上手く組み合わせていくことで組織は個々の良さを吸収し最大限に輝くことができることを学ぶことができました。

 

 

また、第2部ではモガジョをはじめとし、最上地域を舞台に活動している6団体の代表者が熱いトークセッションを繰り広げました。パネリストとして参加くださったのは、一般社団法人最上のくらし舎 吉野優美さん、新庄ベンチャークラブ 佐藤美奈さん、地域図くり応援団キラっとO~RA★DA 早坂民奈さん、戸沢村女性消防隊 星川麻奈美さん、和太鼓サークル響華(きょうが) 小野祥子さん、最上地域女性応援会議 佐藤亜希子代表の6名です。

  

 

 

普段どんな活動しているかの紹介に始まり、どんな人材がメンバとして活動しているか、活動のなかでの気付きや、やっていて良かったと思うエピソード等、これまであまり聞くことのできなかった”ホンネ“に迫りました。また、参加者からは「今までで一番嬉しかったことは何ですか?」「新庄・最上地域の良いところは何ですか?」の質問も飛び出しました。和太鼓サークル響華の小野さんは、「これまで自分の好きなことを一生懸命やってきて、仲間とともに味わう充実感はたくさん感じてきたものの、どこかで練習や発表の際には子どもや家族をおいていく後ろめたさが捨てきれませんでした。でも、子どもが少しずつ成長してきて、一緒に太鼓の練習などに連れていけるようになってきた時、『お母さんカッコイイ!』って言ってもらえた時に、それまでのわだかまりやモヤモヤがすべて消えていった瞬間でした。」と語って下さいました。また、吉野さんは「とにかく『人』が温かい。ここでなら大変なこともやれるんじゃないか、と思えた。わからないことを教えてくれる人がいて、手伝ってくれる人がいて、頑張ったねって声かけてくれる人がいて、この『人』こそが最上の宝だと感じる。」と力を込めてお話くださいました。

そして、モガジョ代表佐藤さんは、当日会場に足を運んでくれた5人の高校生の方を見ながら、「子どもたちや若い世代が地域の宝だという気持ちを持って活動している。この子たちにちゃんとバトンタッチできるように、今私たち世代が頑張らなきゃいけない時だなとつくづく思う。未来を考える・描くことができるのは、次の時代の担い手がいるおかげ。こういう状況に幸せと誇りと責任を感じながら、これからもできることをやっていきたいですね。」と締めくくりました。

会場は終始華やかな空気に包まれていました。それもそのはず、通常の会議や勉強会でとは違った「モガジョ流環境づくり」のツールとして、各テーブルには色とりどりの花が・・・。こちらは、イベント終了後、それぞれが自宅に持ちかえることができるように準備されていました。

 

講演会資料の他に、参加者全員にモガジョオリジナルのHappy Life Note(幸せ手帳)がプレゼントされました。それぞれの好みに合わせて8つのデザインから選べるという心使いが参加者の幸福感を高め、更なる学びや活動への原動力となるよう配慮されていました。

 

今後のモガジョの活躍、そして、最上地域を創る女性の活躍が楽しみですね!

第3部の交流会も、大変盛りあがったようですよ。ぜひご覧ください。

モガジョの活動履歴はフェイスブックページからご覧いただけます。ぜひご覧ください。

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