もがみ地域理解プログラム ジモト大学 取材レポートvol.1

 学校では学べなかった卒業前に学んでおきたい ヒト・モノ・コト を地域の大人と一緒に学ぶ講座が、この「もがみ地域理解プログラムSHINJO・MOGAMI ジモト大学」です。

 対象は最上地域内在住あるいは最上郡内の学校に通っている高校生ですが、最上地域内で繰り広げられているプログラムのすべてに、地域の大人たちがたくさん、地域の魅力を若い世代に伝えようと、熱意をもって関わってくださっています。7月に舟形町で行われたプログラムを皮切りに、8月・9月と各地で趣向を凝らしたプログラムが進んでいます。

「どうして今勉強しないといけないの?」

「私たちは何のために勉強するんだろう・・・」

「勉強したことをどんなことに役立てたらいいのかな?」

「地域に貢献するためには、これから何を学べばいいんだろう?」

 多感な高校生の時期に、目標や目的が分からずに迷うことがあるでしょう。でも、きちんと「どうして?」の疑問に向き合っていれば、きっとその答えがどこかで見つかるはず。進学や就職で最上地域を離れる人も、この地域に残って働く人・次のステップに進む人も、高校卒業後にどんな自分になっていたらいいのか?どうなりたいのか?を真剣に考えておくために、少しだけ地域の大人がその手助けをしてくれます。いわばこれは、最上地域の大人たちが次の世代を担う地域の若者に対して贈る、精いっぱいのエールやプレゼントのようなもの。

 自分の生まれ育ったルーツ(根っこ)を知ることによって、自分の将来像(どんな花を咲かせるのか)が見えてくる、地域を支える大人たち(成長に強うような土・水・風)を見ることによって、自分がどんな人材になったらいいのかが見えてくる、そんな意義あるプログラムは、参加する高校生も関係する大人たちも、みんなで一緒に作り上げていくものです。一人ひとりが主役になり、高校を旅立つ前に学校の授業では学べないことを学んでみませんか?また、ジモト大学を応援してくださる地域のコミュニティやボランティア、大人のサポーターも増えてくださると良いですね!

 ジモト大学のプログラムもいよいよ後半戦です!ピックアップして密着レポートしていきますので、チェックしてくださいね。

10月1日(日)最上町編

 

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