「やまがた元気な風典~モノヅクリビトの祭典in真室川~」イベントアルバム

 「モノヅクリ」をしている個人・団体・企業等が一堂に会し、その作品の展示販売や体験、モノヅクリビトたちとの交流を図る場として企画された祭典が開催されました。6月30日(金)~7月2日(日)の3日間の日程で行われ、土日は食べ物のふるまいやモノヅクリ体験も広く行なわれ、多くの人でにぎわいました。

 この企画展のきっかけは、上山・鶴岡・真室川の3つの地域の仲間が集まって「やまがた元気な風の会」が誕生し、会場を順番にかえながら開催しているとのことで、今年度は真室川が開催地になったというわけでした。

 

 主催者の一人である工房ストローの高橋信一さんにお話をうかがったところ、「ここに集うモノヅクリビトたちが生み出すものは、大量生産・大量消費のモノとは全く別物で、ツクリダセルモノの量は正直限界があると思う。一人だったら会場を埋めるだけ用意するには何年もかかるかもしれないけど、だからこそ同じ志の仲間が集まって、みんなで交流しながら持ち寄れば、これだけ多くの力になるんだと思う。そして発信力も生まれる。そういうことを他の分野でも増やしていけば、素材の良さや地域の風土、伝統や文化も含めて、“山形って素敵なところだなぁ”って、全国にアピールしていけると思う。」とお話頂きました。

ぬくもり溢れる手づくりの器、一つひとつの素材を生かした天然素材の作品たち、人もみんなそれぞれ顔や形が違うように、ココに並ぶものもすべて世界に一つだけの個性を放っていました。

だからこそ、ヒトもモノも「一期一会」―。

ここでの出会いを大切にしたいと思わずにはいられない、特別な時間が流れていました。

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